盆栽
事務局だより(2010年2月17日)
盆栽というと何を思い浮かべるでしょうか?私は、「ボンサイ」という音からどうしても「凡才」を思い浮かべてしまい、「盆栽」の存在を知った後でも、お年寄りの趣味というイメージや音の印象からか、縁遠いものでした。
実際に盆栽を趣味とする人も身近にはいなく、「サザエさんの波平さん」や「こち亀の大原部長」の趣味が盆栽だったのを記憶しているぐらいです。
ところが、香港などの中国南部やベトナム、東南アジア諸国では、盆栽が盛んで、鉢植えだけでなく、様々な小道具を使ってドレスアップ(?)しているとのことでした。現代的な解釈の盆栽も多く、日本伝統の盆栽とは違う「BONSAI」ともいうべきもののようです。
アジアに広がる「BONSAI」。翻ってわが日本の「盆栽」はどのようなものなのでしょうか?いわゆる日本的な「わびさび」を表現しているようです。海外からの見学者や愛好者も増えていて、ジャパニーズ・クールと評価する向きもあるそうです。3月28日には大宮盆栽美術館がオープンします。今まで縁遠かった「盆栽」ですが、是非足を運んで「わびさび」と「ジャパニーズクール」を体感してみたいと思います。
以下のけんてーでは、アジアばかりか「世界のBONSAI」の知識が得られます。
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